1974年(昭和49年) 4月1日 | 東京都台東区東上野1-13-1田中ビル4階にて創業 |
1979年(昭和54年) 9月1日 | 有限会社日本ジェムテスティングセンター設立 |
1980年(昭和55年) 10月20日 | 業務拡張により 東京都台東区東上野1-12-2中村ビル4階に移転 |
1981年(昭和56年) 7月 | 当社を含め鑑別機関29社で宝石鑑別団体協議会(A.G.L)を設立 |
1984年(昭和59年) 6月20日 | 東京都台東区台東4-29-13日進ビル5階に移転 |
1989年(平成元年) 4月 | 月刊ジュエリー4月号に 業界に先がけEXCELLENT―POORまでの5段階のG.T.C考案カットグレード新総合評価マニュアルを発表 |
1994年(平成6年) | 宝石鑑別団体協議会(A.G.L)カット評価基準を作成しグレーディングレポートに表記を開始 |
1994年(平成6年) 6月 | ユーザーに宝石の情報をより正確に伝えるため、日本ジュエリー協会(J.J.A)とA.G.Lで作成した 「宝石もしくは装飾用に供される物質の定義及び命名法」を基に鑑別書記載事項に情報開示を始める |
1996年(平成8年) 9月 | 宝石鑑別団体協議会(A.G.L)と日本ジュエリー協会(J.J.A)によるダイヤモンド・マスターストーン (カラー)認定制度スタート A.G.Lは会員に「JJA/AGL認定マスターストーンセット」の保有を義務付けた。G.T.Cの認定マスターストーン番号はNo.029とNo.070の2セットです |
2004年(平成16年) 9月 | 合成ダイヤモンド新時代備え、ダイヤモンドシュアーを導入 |
2004年(平成16年) 10月 | 鑑別結果を鉱物名及び宝石名とし、加工処理の有無など具体的な表記に変更した新しい鑑別書を発行 |
2005年(平成17年) 4月 | 合成ダイヤモンド新時代に備えダイヤモンドヴューを導入 |
2005年(平成17年) 5月 | 朝日新聞「be on Sunday」 「なんたって天然ダイヤ」にて、当センターのダイヤモンドヴューが紹介される |
2006年(平成18年) 4月 | G.I.A FacetwareによるG.I.Aカット評価基準を掲載したグレーディングレポート(鑑定書)発行開始 |
2015年(平成27年) 7月 | (中国製)小粒合成ダイヤモンド混入に備え、枠付けされた小粒ダイヤモンドでもⅠ型、Ⅱ型が測定できるファイバー付き小型分光器を導入 |
2016年(平成28年) 8月 | ダイヤモンドに紫外線を当て、その蛍光と燐光(紫外線照射を止めた後も蛍光し続ける現象)を利用して、天然ダイヤモンドと合成ダイヤモンドを判別するのに有効な Q SPEC GLIS-3000を導入 |
2021年(令和3年) 5月 | 東京都台東区台東4-29-13日進ビル6階に移転 |